Woolpack API

パッケージ woolpack.sql.fn

RDB にアクセスする部品のパッケージです。

参照先:
          説明

クラスの概要
BeanResult<R> 現在の行をBeanにコピーして返すFnです。
CommitFn<C,R> DataSourceからConnectionを取得してConnection.commit()を呼び出すFnです。
CountResult Statement.getUpdateCount()で更新された数を返すFnです。
ListResult<R> Statement.getResultSet()ResultSet.next()でカーソルを移動しながら 委譲先にレコード情報の生成を委譲して、 その結果をListに格納して返すFnです。
MapInput<R> 委譲先からPreparedStatementInfoを取得し、 引数をPreparedStatementに設定して PreparedStatement.execute()を実行し、 返却値の生成を委譲するFnです。
MapResult 現在の行をMapにコピーして返すFnです。
OneLineResult<R> 検索結果を一行だけ取得して返すFnです。
PreparedStatementInfo PreparedStatementに値を設定するためのクエリ情報を表します。
RollbackFn<C,R> DataSourceからConnectionを取得してConnection.rollback()を呼び出すFnです。
SingleInput<C,R> 委譲先からクエリを取得し、 引数をPreparedStatementに設定して PreparedStatement.execute()を実行し、 返却値の生成を委譲するFnです。
SingleResult 現在の行の最初の列の値を返すFnです。
SqlFnUtils ユーティリティです。
StatementInput<C,R> 委譲先からクエリを取得して Statement.execute(String)を実行し、 返却値の生成を委譲するFnです。
 

パッケージ woolpack.sql.fn の説明

RDB にアクセスする部品のパッケージです。 このパッケージは値を設定して RDB にコマンドを送信する部品と RDBから受信した結果からデータ構造を組み立てる部品を含みます。 TxBuilderと組み合わせることにより トランザクション制御される部品にすることができます。


Woolpack API

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