BOOL DoFpsWait()
StartWindow()にて開始されたコールバック関数内で使用します。
指定されたFPS(デフォルト60。変更する場合はSetFps()を呼び出す)
になるようにスリープ処理を行います。
同時に、終了チェックも行います。このメソッドの復帰値がFALSEであった場合、
コールバック関数はただちに終了する必要があります。
一定時間(デフォルト10秒)以内に終了されなかった場合、
StartWindow()は強制終了を促すメッセージダイアログを表示します。
この強制終了には TerminateThread()(WindowsAPI)を使用するため
予期せぬ動作を起こす可能性があります。
なし
アプリケーションの有効状態を返します。
×ボタンが押された場合等に「無効状態」と判断され、
FALSEを復帰します。それ以外の場合はTRUEを復帰します。
特になし。
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