クラス | 説明 |
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DBConstValue_GE |
データベース登録時に、固定値カラムの設定を行う情報を管理するクラスです。
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DBConstValue_GF |
データベース登録時に、固定値カラムの設定を行う情報を管理するクラスです。
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DBConstValue_GJ |
データベース登録時に、固定値カラムの設定を行う情報を管理するクラスです。
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DBConstValue_MICS |
データベース登録時に、固定値カラムの設定を行う情報を管理するクラスです。
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DBConstValue_UA |
データベース登録時に、固定値カラムの設定を行う情報を管理するクラスです。
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DBConstValue_VV |
データベース登録時に、固定値カラムの設定を行う情報を管理するクラスです。
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DBConstValue_ZY |
データベース登録時に、固定値カラムの設定を行う情報を管理するクラスです。
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Query_JDBC |
指定のSQL文を実行して、検索する Query クラスです。
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Query_JDBCArrayCallable |
Callableのエラー配列対応版です。
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Query_JDBCCallable |
バッチ系標準のPL/SQL をコールする Query クラスです。
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Query_JDBCErrMsg |
エントリ系 PL/SQL をコールして、結果カーソルから、DBTableModel を作成します。
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Query_JDBCKeyEntry |
PL/SQL にエントリ情報を配列渡しする、Query 実行クラスです。
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Query_JDBCPLSQL |
PL/SQL をコールする 登録系 Queryクラスです。
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Query_JDBCPrepared |
引数引き当て(PreparedStatement) を利用した登録系Queryです。
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Query_JDBCTableUpdate |
引数引き当て(PreparedStatement) を利用した登録系Queryです。
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Query_JDBCUpdate |
一般的な PL/SQLをコールする、Query クラスです。
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このドキュメントは、『はやぶさPlugIn』の Query PlugIn 仕様です。 Query は、データベースからの検索、登録を行うクラスを準備しています。 基本的には、エンジン標準の DBTableModel オブジェクトを構築するか、その オブジェクトの内容をデータベースに設定する作業を行います。 通常、検索Query(SQL文)は、外部より指定されます。登録時も同様に、Queryは 外部より指定されます。 これは、このフレームワークの特徴である、画面に業務ロジックを記述する 最も基本的なところです。 ※ MVC(Model View Controller) MVCでは、アプリケーションの特定領域とデータアクセスのModel、ユーザーインタフェースのView、 イベント(主にユーザのアクション)に対して応答・処理するController、の3つに分割する方法。 それぞれの機能を分割する事で、プログラムの抽象度を高める働きはあるが、見た目と動作は本質的には 不可分なものであり、従ってViewとControllerはいつでも分離できるとは限らない。 『はやぶさフレームワーク』では、View で積極的に Controller する事で、不要なクラスの作成を 押さえ、画面単位にわかり易い作りに出来る方を採用しました。
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