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LixM SE 1.1u2(1.1.2) | ||||||||
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参照先:
説明
コア API | |
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org.lixm.core.common | このパッケージはLixMが必ず実装しなければならない機能のうち 各機能で共通に利用される部分を提供します。 |
org.lixm.core.list | このパッケージはLixMが必ず実装しなければならない機能のうち モデルを格納するための機能を提供します。 |
org.lixm.core.model | このパッケージはLixMが必ず実装しなければならない機能のうち XMLを構成する属性をモデル化するための機能を提供します。 |
オプション API | |
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org.lixm.optional.v10.atattch | このパッケージはLIXMに追加的な機能を付加します。 |
org.lixm.optional.v10.atattch.impl.jsr172 | このパッケージはLIXMにモデライザの実装を提供します。 |
org.lixm.optional.v11.framework.rpf.pipeline.castom | カスタムされた方法によるディスパッチャ・レシーバ間のパイプラインを実装します。 |
org.lixm.optional.v11.namespace | このパッケージはモデルを利用する以前に
アプリケーション独自の名前空間処理が必要な場合、 その雛形を提供します。 |
LIXMはXMLをコンテナにフラットに格納し字面上の出現順に依存せずアクセスするインターフェイスを仕様化します。
XMLは文章をモデル化する役割を持ちますがLIXMはそのXMLをモデル化しXML構成要素に対して自由にアクセス可能にします。
LIXMには二つの側面があります。一つはXMLへ直感的で自由にアクセス可能なインターフェイス。 もう一つは、XML文書をストリームからメモリ内へ保持しておく基本的に不変な中間形式です。
コンフィギュレーションにCLDCまたはCDC。
コンフィギュレーションにCLDCまたはCDC。および、JSR-172
LIXM 1.0のオプション仕様にJSR-172
を利用した最小限のRIがあります。
JSR-172
をサポートする環境ではこれを利用して速やかにLIXM APIを利用できます。
その他の場合はモデライザを自ら実装する必要があります。
これらのInputSource関連のバグを修正
LixM 1.5系統との親和性の向上。
org.lixm.core.list.AttributesListおよびorg.lixm.core.list.XMLModelListにおいて get/set、isEmpty、remove、clearを利用できるようにした。
org.lixm.optional.v11.framework.rpf.pipeline.castom.CastomPipeLineと org.lixm.optional.v11.namespace.NamespaceBindingを追加
モデルのtoString()の実装を変更
CharactersModel関連のバグを修正
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