SourceForge.jp

dkutilAllInclude.h

dkutil [詳細]

#include "../stdafx.h"
#include "../config/dkutilUserConfig.h"
#include "../common_allinclude.h"
#include "../multimedia/multimedia_allinclude.h"
#include "../algo/algo_allinclude.h"
#include "dkutilMSVC6AllLibraryInclude.h"

dkutilAllInclude.hのインクルード依存関係図

Include dependency graph

このグラフは、どのファイルから直接、間接的にインクルードされているかを示しています。

Included by dependency graph

ソースコードを見る。


説明

dkutil

作者:
d金魚
から:
2003/8/21 -
覚え書き:

使い方

必要なライブラリ

boost http://www.boost.org
Loki http://sourceforge.net/projects/loki-lib/
(STLport) http://www.stlport.org (使わない場合は、各自dkutilを*.lib化してください。

VisualC++6.0での使い方

Dev-C++(DevC++)での使い方

VCのやり方と似たようなもの・・・(ちと無責任か!?

機能概要

色々・・・

更新履歴

既に不明・・・

ライセンス

GNU Library or Lesser General Public License (LGPL) または、 BSD Licence

謝辞

一部の便利関数群は葉迩倭氏のDirectX9用ライブラリLuna http://www.twin-tail.jp/ のLunaSystem.cppの中身を改造して使用しました。 今まで、ちょっと疑問だったWin32APIの使い方が明確に分かりました。 葉迩倭氏に感謝します。ありがとうございます。

MT法乱数には http://www.emit.jp/mt/mt.html のソースを使いました。 http://www.emit.jp/ MMXを使ってのMT法乱数の生成のプログラムは高速で気に入っています。 SYN氏に感謝します。ありがとうございます。

http://homepage1.nifty.com/herumi/ のPentium4 SSE2向けMTを使いました。 Pentium4 Userの為のMT法乱数があると、心強いです。 光成滋生氏に感謝します。ありがとうございます。

標準ライブラリに入っていそうで入っていない便利なプログラムを http://www.hidecnet.ne.jp/~sinzan/ 水無瀬の部屋よりソースを使いました。 水無瀬 優 氏に感謝します。ありがとうございます。

Windowsプロフェッショナルゲームプログラミング1,2および、yaneSDK3rdの随所を参考にしました。 http://www.sun-inet.or.jp/~yaneurao/ 分かりやすく、楽しい本、サイトの資料で沢山のプログラミングの勉強しました。 やねうらお氏に感謝します。ありがとうございます。

連絡先、質問等

お気兼ねなく私のHPの掲示板にご質問ください。

HP : http://www3.to/shisui/ E-Mail : 変わる予定があるので私のHPを参照してください。


dkutil 1.02リリース前 d金魚専用マニュアルバージョンに対してSun Dec 28 21:23:09 2003に生成されました。 doxygen 1.3.5